Takagi Masakatsu | Coieda

coieda pack

Takagi Masakatsu’s long-awaited full-album Coieda will finally be released from W+K Tokyo Lab as its fourth album. It includes 15 tracks of newly written music with 8 new visual works, an integrated work of Takagi’s hybrid activities going beyond creative borders.

Takagi’s new music tracks utilize acoustic instruments such as Guitar and Piano, adding into the richness of his already diverse palette. Birdland #3, Girls, and Primo were recorded live in October 2003 at Spiral Hall, Tokyo, with Takagi’s musical improvisation being inspired by his newly-created visuals projected on stage during the performance. The lyrics and vocal on Exit/Delete are the result of Takagi’s recent collaboration with former Japan vocalist David Sylvian, who has recently been collaborating actively with many artists such as Ryuichi Sakamoto.

The diversity and high-quality of visuals in the Coieda DVD give the impression that Takagi has come close to achieving his long-time goal of creating living, impressionistic, “moving paintings,” once again confirming this artist’s unique and amazing talent.

エレクトロミュージックやクラブシーン、さらには現代美術など、異なるジャンルの最先端で、国内外からの熱い注目を集めながらマルチな才能を発揮し続けてきた高木正勝。あらゆる境界線を飛び越えたハイブリッドな表現活動における第一ステージを締めくくる集大成として、15トラック、映像8本を収録したフルアルバムをリリースします。

スケッチショウ、デヴィド・シルヴィアンなどのミュージシャンを含め、様々な領域におけるトップクリエイターとのコラボレーションを経て、さらにその創造性に磨きをかけた高木が織りなす新しい世界観への期待に充分答える内容に仕上がっています。

CDに収録されている音楽作品は、従来の高木作品の持ち味を生かしつつ、ギター、ピアノなどの生楽器の多用により、余裕さえ感じさせるような成熟感のある一枚に。一方でDVDに収録の映像作品群における多様性とそのクォリティの高さは、高木のキャリアにおける一つの到達点を感じさせるだけでなく、表現者としての高木が、未だにその内側に秘めている爆発的な才能を感じざるを得ないほどの内容になっています。アルバムとして完成度という点においては、まさにマスターピースと言っても過言ではないでしょう。

CDとDVDの両方に収録されている「Exit/Delete」という作品には、元Japanのヴォーカリストで、昨今は坂本龍一等とのコラボレーションで世界中のコアなファンからの注目を集めるデヴィッド・シルヴィアンが作詞・ヴォーカルで参加。高木のクリエイティビティに大きな影響を与えることになったデヴィッドとのコラボレーションが、一つの作品として結実しています。

Takagi Masakatsu | Coieda
Released | 09.08.04